荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
ふるさと応援寄附金の返礼品としての実績は、その地域のおいしい農産物や特産品などが多く、空き家見守りなどを返礼品に加えているところでも、その割合は低くなっているようでございます。
ふるさと応援寄附金の返礼品としての実績は、その地域のおいしい農産物や特産品などが多く、空き家見守りなどを返礼品に加えているところでも、その割合は低くなっているようでございます。
これは、国産農産物供給力強靱化対策事業や宅地耐震化推進事業の増等によるものです。また、災害復旧事業費が44%、23億6,396万円の減となっておりますが、これは、熊本地震関連事業費の減によるものです。 続いて、その他の経費ですが、補助費等が、前年度に比べ75.3%、711億9,562万円の減となっておりますが、これは、新型コロナウイルス関連の特別定額給付金給付事業の事業完了等によるものです。
◎大塚裕一 農水局長 風評被害、幸いにも先ほど御説明させていただきましたとおり、ハマグリで少しございましたけれども、それ以外の品目につきまして、農産物を含めまして見られてはおりません。 今後の対応ですけれども、実際にもうアサリに関しましては新しい制度が動いておりますので、熊本産ということに対しては、自信を持って出していけるものというふうに思っております。
まず、目15農林業総務費の1番、植木地域農産物の駅管理運営経費でございます。補正額として118万円を計上しております。本市の指定緊急避難場所に指定されております、北区植木町の道の駅すいかの里植木でございます。こちらの防災用具強化のため、発電機、投光器、防災用物品保管倉庫を購入する経費を計上しております。
荒尾市の取組において、19年前にまちなか研究室として青研、にんじん畑、ありあけの里が立ち上がり、買物難民救済のため農産物、海産物直売をやってまいりましたが、今年3月で青研が役目を終えたということで、現在営業を行っているのはありあけの里だけになりました。 高齢化により、ありあけの里も存続の危機に立たされていますが、それでも小規模農家はまだまだたくさんあります。
農林水産業におきましては、農産物の次期作支援として、本市特産でありますサラダタマネギの種苗の購入に要する費用や、みなまた茶の生産における土壌づくりに要する肥料の購入費用について支援を行ったほか、農水産物の販売促進活動支援として、みなまた茶の新商品開発や販路開拓に要する費用、水産物の販売イベント開催に要する費用への支援等を実施しております。
また、農水商工局、農水局では、平成28年の農水局発足の立て役者であるとともに、城南地域物産館及び植木地域農産物の駅の開設、さらに熊本地震では、被害を受けた農業用施設や農地等の復旧に御尽力されました。
一方で、JAや卸売市場は、我が国の農業を支えるために農産物の流通販売や農家の資材の調達を支援する社会インフラとして特例措置が講じられています。同様にシルバー人材センターについても、JAや卸売市場と同じような自立的な社会インフラとして位置づけられます。
これから公募をして最優秀の事業者を選定して、その提案内容をもとに、具体的にこういう経営方針でこういう農産物・海産物をうちの会社ではこういうふうに今後展開していきたい、そういう設計も含めて、建物の設計、そして、そういう運営方針、そういったものが具体的に選定した後に、そういった内容について市民の皆様に説明する機会をぜひ設けていきたいなというふうに思っておりますので、いましばらくお待ちいただければと思います
要因はやはり返礼品のいわゆる魅力の違いなのかなというふうに思っていますけれども、熊本市でも特産品である馬刺しであったり、農産物、いろいろな返礼品を用意されているというふうに思いますけれども、何種類ぐらい返礼品としては、その納税額によっても違うんでしょうけれども、御準備されていますでしょうか。 ◎鶴田主税 広報課長 令和4年2月末時点で、約198品の登録がございます。 以上でございます。
集落内開発制度指定区域で4つの用途しかできないのかという質問でございますが、集落内開発制度指定区域内で4つの建物が、どちら様でも許可できる要件となっておりますが、それ以外に市街化区域にも必要な施設がございまして、例えばもともと住んでおられる方の住居だったり、医院だったり、あとは社会福祉施設だったり、あとは農業用住宅だったり、あと農産物の加工場だったりは、これに該当しなくても市街化区域全域でできることになります
道の駅の成功は、農産物の品揃えだと思います。現在、出品者はどうなっているのか、お伺いいたします。 3番目。中学校の部活の活動について。以前にも同じような質問をしておりますが、どうなっているのか。特に、運動部の活動状況について詳しく報告をお願いしたいと思います。
我が家は男の子が3人おり、食べ盛りなので、故郷熊本へのふるさと納税で米や肉、野菜などの農産物を返礼いただいております。でも、もし野鳥の森の復元のためなら、全額返礼なしで熊本市にふるさと納税したいです。その仕組みが必要です。報道によると、野鳥の森の土地は外国資本に渡ったようですが、諦めておりません」というものでした。 市議会のホームページで議会一般質問が録画中継されております。
「道の駅みなまた」「Shop&Cafeミナマータ」では、地元農産物であるアマナツ・不知火やサラダタマネギ、お茶などの基幹作物に加え、大秋柿、和紅茶などの高単価作物や、「恋路カキ」をはじめ、地元漁師が水揚げした魚や水産加工品等、旬のものを充実させ、農林水産物の6次産業化に向けた取り組みを積極的に推進し、「稼げる農業」、「稼げる漁業」に取り組んでまいります。
また、市内飲食店などと連携した地元農産物の消費拡大を図ってまいります。 本市特産の梨につきましては、ヤケ梨対策として、県推奨品種への転換に対する苗木補助を行うとともに、インターネットでの販売サイトの拡充や販売会の開催などによる販路拡大を図ってまいります。 水産業につきましては、新たな収入源とすべく荒尾漁協と連携してマガキ養殖に取り組んでまいります。
また、道の駅の開業を見据え、1年を通した果物を販売できるよう、梨をはじめとする果樹栽培に取り組む農家や、新規就農者を支援するため、農業用機械や施設の設備投資への補助をはじめ、梨やミカン、ブドウ、柿などの果樹の苗木購入への補助を行い、農地の有効活用による農産物の生産の拡大や農家の所得向上、道の駅の魅力化につなげてまいりたいと考えております。
物産館で売ってもらう農産物は、ぜひ山間部の商品を、市内外の方々に知っていただく大チャンスだと私も思ってます。 こういう内容をやるでも施策が必要で、軸を伴うわけですけども、ここには予算というものが絶対必要になってくると考えてます。
農産物の流通につきましては、地元の地方卸売市場へ出荷されるほか、特に生産量の多いナス、スイカ、ミカン等の主要品目は農協の共同販売を利用し、大消費地の市場へ出荷されるなど、品目や生産量に応じた出荷先がそれぞれ選定されております。
一、首都圏のレストランと連携した農産物のプロモーションについては、生産量日本一のスイカをはじめ、本市の豊かな農産物をPRする絶好の機会と捉え、引き続き効果的なプロモーション活動を推進してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、総務分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 総務分科会長の報告は終わりました。
2つ目ですけれども、販路拡大支援事業については、牛乳、花束、各団体から市長への農産物等の贈呈があったところであります。これらを旬の話題としてSNSで発信しておりますほか、通信販売を活用した熊本産品のキャンペーンサイトとして、「地産地消フェアオンラインくまもと収穫祭」を6月30日まで開設し、コロナ禍における通信販売需要の取り込み機会の拡大に努めました。 3つ目は、今後の取組です。